理学部カレンダー 利用規定

作成日 2006/2/22 作成者 理学研究科HP委員会

概要

理学部・理学研究科(以下、理学部と呼びます)内でおこなわれる会議や特別講義などの日程を簡潔に紹介するページです。教室、大講座、ワーキンググループ等、複数の学科・研究室にまたがって行われるイベントの告知に利用ください。本システムは各学科・委員会担当者の善意で運営されております。記入漏れ、誤記を発見された場合はHP委員ではなく、各項目の担当者へ直接お問い合わせください。

書き込み及び閲覧は理学部内からのアクセスに限られています。

本システムは、「イベントの日程調整」の参考としてもご利用いただけます。

掲載情報の範囲と判断基準の目安

カレンダーの項目が乱立することを避けるため、以下の目安を定めます。

    1. 1日あるいは2,3日以内で行われるイベント。
    2. すべての情報は「玄関の掲示板に掲示しても差し支えがない」ものに限ります。
    3. 全学行事のなかで、特に理学部教職員および学生が関係するもの。
      (例:大学改革シンポジウム:大学入試センター試験)
    4. 事務室等からの連絡のうち、多くの教職員・学生に周知することが望まれるもの。 
      (例:停電のお知らせ・廃液処理のお知らせ。科研費願書締め切り日)
    5. 「各学科から複数名の出席者を集める会議」の開催告知。
    6. 教室談話会の・特別講義・集中講義のお知らせ・宣伝・告知。
      通常授業の開始あるいは試験の個別告知は原則禁止。
    7. 学位論文公聴会・修士論文あるいは卒業論文発表会。
    8. 単一の学科が主催する会のうち、他所属の教職員からの参加を認めるもの(なるべくオープンにしましょう)。

単独研究室内に閉じたイベント、個人を指定したイベント、他大学主催で開催されるイベント等の告知はご遠慮ください。学部・研究科外からの閲覧は許可しておりませんが、念のため、機密保持が必要な情報の公開は禁止させていただきます。 相応しくない内容については、無警告に削除し、場合によっては閲覧禁止処置を執らせていただく事があります。

読む人へ

カレンダーには、開始時間とタイトルのみが表示されています。日付をクリックすると、詳しい内容が表示されます。カレンダーページから「○年●月のスケジュール一覧」をクリックすると、詳細を含めた一覧表示に変化します。 各項目はHP委員を経由することなく、各担当者が直接記入したものです。もし間違い・重複・問題などが見つかりましたら、まず、書き込んだ人に連絡を取って、修正してもらってください。連絡が取れない場合はHP委員会までご連絡ください。

書く人・修正するへ

理学部教職員ならどなたでも書き込み可能です。パスワードが必要ですので、ご希望の方はHP委員までお申し出ください。
設定したい日付をクリックして、指示されたとおりに内容を書いてください。同一日時に複数のイベントが登録できます。同一日時の一項目だけを選択的に削除することができます。修正する場合、原則的には古いものを消してから新しいものを書いてください。

書き込みルール

すべての項目を埋めなければ行けません。VOIDな場合は最低でも全角空白を入れてください。
HTMLタグは使えません。 (※)は必須項目です。

記入者(※) 閲覧者からの問い合わせに利用します。委員会名・個人名を記入してください。
また、メールアドレスの@より左側だけを書いてください。
時 間 開始時間と終了時間を書きます。
所 属(※) 所属によって、カレンダーの文字の色が変わります。
事務他数学科物理学科物質科学科化学科生物学科地球学科数物系物質分子系生物地球系・その他
場 所(※) 通称あるいは部屋番号で記入ください。
停電等、場所の特定ができないイベントについては「理学部全域」「本学全域」「新館地区」などと記述できます。
タイトル(※) 「談話会」「集中講義」「公聴会」のようにイベントの種類を記述しましょう(括弧は無用)。
日時、場所の記述は無用
学科名の記述も無用。 できるだけ簡潔に、略称・通称で書きましょう。
内  容 可能な限り簡潔に、原則五行以内にとどめましょう。
(例)
大学院集中講義 物理数学特論A
講師: 理学 太郎
題目: 関数論と特異点
アブストラクト: (任意:二行程度)
参照先 詳しいことがかかれた資料のありかを書きます。
(例)「玄関前の掲示板」やメール番号「SCI-ALL:[123]」、WEBアドレスなど。


「送信」したら、もう一度カレンダーから確認しましょう。

以上